農林水産省メルマガ156号から  農業経営者に必要な項目を抜粋

農林水産省メルマガから 引用
===============================
「平成29年度 病害虫発生予報第2号」の発表について
               【消費・安全局植物防疫課】
===============================
農林水産省は、平成29年5月17日(水)付けで、向こう1か月の農作物
の病害虫発生動向や防除について「病害虫発生予報第2号」を発表しま
した。
普及指導員の皆様におかれましては、病害虫防除所との連携を密にし
ながら、地域での防除が確実に実施されるよう御指導をお願いします。

『向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報について』
1 水稲では、イネ縞葉枯病の発生が一部地域で多くなると予想されています。

都道府県の発表する予察情報等を参考に、本ウイルスを媒介するヒメトビウンカの防除を実施してください。
類では、赤かび病の発生が一部地域で多くなると予想されています。

本病は、感染しやすい時期を捉えた防除が重要となるため、都道府県の発表する予察情報等を参考に、適期に防除を実施してください。

2 野菜類では、今後、全国的に気温は高く、降水量は平年並みまたは少ないと予想されるため、施設・露地栽培ともに、アザミウマ類やハダニ類等の微小害虫の発生が一部の地域で多くなると予想されています。

また、施設内が過湿条件になると病害の発生を助長するので、換気等
の施設管理を実施してください。

3 果樹では、ナシ・リンゴ黒星病やモモせん孔細菌病の発生が、前年多発生となった地域で、本年も発生が多くなることが懸念されます。り病部の除去、薬剤散布等の防除対策を徹底してください。

<参照>
詳細な情報については、下記URLから御確認いただき、各県の発表
する病害虫発生予察情報と併せて御利用ください。

〇「平成29年度 病害虫発生予報第2号」の発表について(5月17日付け農林水産省プレスリリース)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/170517.html

〇過去の病害虫発生予報についてはこちら
http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/120104_yoho.html
※お問い合わせ先
消費・安全局 植物防疫課(担当:白石、渡邉)
(03-3502-3382)

╋╋・‥… 農林水産技術会議事務局からのお知らせ …‥・╋╋

===============================
◆農林水産技術会議事務局から研究成果情報等のお知らせ
           【農林水産技術会議事務局研究調整課】
===============================
農林水産技術会議事務局では、生産現場を革新する可能性のある成果
等を「食と農の研究メールマガジン」で月2回配信しています。

その中から、普及指導員の皆様に産地の課題解決にご活用いただける
情報を以下のとおりご紹介します。

◇バイオテクノロジーを利用した干ばつに強いイネの実証栽培に成功
―夢の作物の実用化に向けた大きな一歩―

シロイヌナズナのガラクチノール合成酵素遺伝子(AtGolS2)を導入
することによって干ばつ耐性が向上した遺伝子組換えイネの開発 に成
功しました。この遺伝子組換えイネでは、非遺伝子組換えイネ(原品
種)と比較してガラクチノールを多量に蓄積することが確認され、さら
に、複数年にわたる圃場試験から、干ばつの程度が異なる条件下で原品
種より高い収量を示すことを実証しました。

[国際農林水産業研究センター]ほか
https://www.jircas.go.jp/ja/release/2017/press01

Jgap指導員アドバイザー
小川逸朗
http://gi-shoumei.jitsumu888.com

jgap認証応援サイト
http://jgap.jitsumu888.com

a:294 t:1 y:0

コメント


認証コード8815

コメントは管理者の承認後に表示されます。